SECUBELL事件レポートRESTAURANT-CHAIN-MEMBER-DB-BREACH/SUMMARY
飲食チェーンの会員情報に不正アクセス、約1,079万件が漏えいのおそれ
公表した外食事業者は、同社が運営する飲食チェーンの公式アプリの会員管理システムに第三者の不正アクセスがあったと公表しました。10月2日に不正アクセスを、10月3日に情報の漏えいを確認しました。
一次情報 1 件確認 2026-10-29
- 分類
- その他
- 出典
- 物語コーポレーション
- 公開日
- 2026-10-05
- 作成日
- 2026-10-05
- 版
- 2026-10-29
- 確からしさ
- 一次情報 1件・確認日 2026-10-29・食い違いなし
- 文書番号
- RESTAURANT-CHAIN-MEMBER-DB-BREACH/SUMMARY
事件の要点
何が起きたか
公表した外食事業者は、同社が運営する飲食チェーンの公式アプリの会員管理システムに第三者の不正アクセスがあったと公表しました。10月2日に不正アクセスを、10月3日に情報の漏えいを確認しました。[1]
登録されている10,808,784件のうち10,788,963件が漏えいし、項目は会員番号、氏名(登録名)、メールアドレス、電話番号です。パスワード・生年月日・ポイント・利用履歴は漏えいしておらず、決済情報は保持していないとしています。原因と経緯は調査中です。[1]
誰が影響を受けうるか
同アプリの会員です。企業として直接の関係は少ない事件ですが、会員アプリや予約システムを外部のサービスで運用している飲食・小売の事業者には、自社の委託先の管理を見直す材料になります。[1]
確認すべき点
- 自社や委託先が、この事業者のサービスを使っているか
- 使っている場合、自社の顧客・従業員・取引の情報が登録されているか
- 事業者の公表(続報を含む)と、個別の連絡の有無
- 自社の顧客・従業員への不審な連絡(なりすましの電話・メールなど)がないか
原典
- [1]物語コーポレーション「『焼肉きんぐ』公式アプリ 会員管理システムへの第三者からの不正アクセスによる個人情報漏えいに関するお詫び」https://www.monogatari.co.jp/news/261005_news/