SECUBELL事件レポートLIFE-INSURER-UNAUTHORIZED-ACCESS-4-4M/SUMMARY
生命保険会社への不正アクセスで約438万人分の顧客情報が漏えい
公表した生命保険会社は、同社の契約者専用サイトなどのシステムが第三者の不正アクセスを受け、2026年6月25日に情報の漏えいが分かったと公表しました。不正アクセスは6月15日に最初に発生し、25日まで複数回あったとしています(第一報時点)。
一次情報 1 件確認 2026-10-29
- 分類
- その他
- 出典
- アフラック生命保険
- 公開日
- 2026-06-30
- 作成日
- 2026-06-30
- 版
- 2026-10-29
- 確からしさ
- 一次情報 1件・確認日 2026-10-29・食い違いなし
- 文書番号
- LIFE-INSURER-UNAUTHORIZED-ACCESS-4-4M/SUMMARY
事件の要点
何が起きたか
公表した生命保険会社は、同社の契約者専用サイトなどのシステムが第三者の不正アクセスを受け、2026年6月25日に情報の漏えいが分かったと公表しました。不正アクセスは6月15日に最初に発生し、25日まで複数回あったとしています(第一報時点)。[1]
漏えいした顧客は約438万人で、うち約23万人は保険料の振替口座の情報を含みます。代理店約4万店の代表者の氏名・住所・電話番号なども漏えいしました。マイナンバーとクレジットカード情報は含まれていないとしています。[1]
誰が影響を受けうるか
同社の契約者に加え、同社の保険を取り扱う代理店が関係します。自社が代理店である場合や、団体保険などで従業員の情報を同社に渡している場合は、自社の情報が関わるか確認が必要です。[1]
確認すべき点
- 自社や委託先が、この事業者のサービスを使っているか
- 使っている場合、自社の顧客・従業員・取引の情報が登録されているか
- 事業者の公表(続報を含む)と、個別の連絡の有無
- 自社の顧客・従業員への不審な連絡(なりすましの電話・メールなど)がないか
同社は金融庁・警察などに報告済みとしています。なお、初回の発生日を訂正したとの報道がありますが、原典では未確認です。[1]
原典
- [1]アフラック生命保険「当社システムに対する不正アクセスの発生および情報漏えいに関するお詫びとお知らせ」https://www.aflac.co.jp/static/corp/profile/news/2026/20260630.pdf