SECUBELL事件レポートEMPLOYMENT-PLATFORM-CLOUD-BREACH/SUMMARY
就職情報サービスのクラウドへの不正アクセスで約11万件
就職情報サービスを運営する当該企業は 2026年2月12日、利用するクラウドサービスへの不正アクセスと、個人情報が流出した可能性を公表しました。2025年12月5日にクラウドサービスで異常を検知したとしています。
一次情報 1 件確認 2026-10-29
- 分類
- その他
- 出典
- 当該組織
- 公開日
- 2026-02-12
- 作成日
- 2026-02-12
- 版
- 2026-10-29
- 確からしさ
- 一次情報 1件・確認日 2026-10-29・食い違いなし
- 文書番号
- EMPLOYMENT-PLATFORM-CLOUD-BREACH/SUMMARY
事件の要点
何が起きたか
就職情報サービスを運営する当該企業は 2026年2月12日、利用するクラウドサービスへの不正アクセスと、個人情報が流出した可能性を公表しました。2025年12月5日にクラウドサービスで異常を検知したとしています。[1][2]
第三報(2026年3月31日)によると、流出の可能性は合計 111,505 件(一般ユーザー 74,224 件、法人担当者 21,609 件、従業員 15,672 件)です。一般ユーザーは氏名・メールアドレス・住所など、法人担当者は氏名・勤務先・メールアドレスなどが対象で、クレジットカード情報とマイナンバーは含まれていないとされています。[2]
原因は通常のセキュリティ対策を回避する不正アクセスとされ、クラウドサービスの名前は記載されていません。[2]
誰が影響を受けうるか
このサービスを採用活動で使っている法人の担当者、登録している一般ユーザーです。自社で直接使っていなくても、採用業務を委託している先が使っている場合があります。[2]
確認すべき点
- 自社・委託先がこのサービスを採用業務で使っているか
- 当社の担当者や応募者の情報が登録されていたか
- 事業者からの通知を受け取っているか
- 不審な連絡が届いていないか
個人情報の漏えい等が起きた場合の報告には、個人情報保護委員会が示す公的な基準があります。報告の要否の最終判断は、お客様と専門家で行ってください。
原典
- [1]当該組織「当社が利用するクラウドサービスに対する不正アクセスの発生および個人情報流出の可能性について」https://www.mynavi.jp/topics/post_52080.html
- [2]当該組織「(第三報)当社が利用するクラウドサービスに対する不正アクセスの発生および個人情報流出の可能性について」https://www.mynavi.jp/json-topic/52681/