SECUBELL事件レポートCOLD-CHAIN-LOGISTICS-CYBERATTACK-2026-07/SUMMARY
冷蔵倉庫・物流のシステムへのサイバー攻撃で入出庫が停止
公表した企業は、2026年7月13日にグループでシステム障害が発生し、同日に緊急対策本部を設置したと公表しました。冷蔵倉庫の入出庫業務と冷凍食品の出荷業務に影響が出ました。
一次情報 1 件確認 2026-10-29
- 分類
- その他
- 出典
- ニチレイ
- 公開日
- 2026-07-13
- 作成日
- 2026-07-13
- 版
- 2026-10-29
- 確からしさ
- 一次情報 1件・確認日 2026-10-29・食い違いなし
- 文書番号
- COLD-CHAIN-LOGISTICS-CYBERATTACK-2026-07/SUMMARY
事件の要点
何が起きたか
公表した企業は、2026年7月13日にグループでシステム障害が発生し、同日に緊急対策本部を設置したと公表しました。冷蔵倉庫の入出庫業務と冷凍食品の出荷業務に影響が出ました。[1]
2026年7月24日に全拠点で通常稼働に移りました。9月18日時点で、漏えいは合計53,866件(配送先3,308件、取引先の役職員6,849件、従業員・家族・求職者43,709件)です。第7報はランサムウェアとは記載していません。[1]
誰が影響を受けうるか
同グループに冷蔵・冷凍の保管や配送を任せている食品メーカー・小売などの取引先です。取引先の役職員の情報も漏えいの対象に含まれています。[1]
確認すべき点
- 自社や委託先が、この事業者のサービス・システムを使っているか
- 自社の業務への影響(止まっている業務、遅れ)と、代替手段
- 通常の状態に戻る見込み
- 自社の顧客・従業員・取引の情報が漏えいの対象に含まれるか
原典
- [1]ニチレイ「当社グループでのシステム障害発生について(第7報)」https://www.nichirei.co.jp/news/2026/524.html