SECUBELL事件レポートCROWDFUNDING-DEV-ACCOUNT-CREDENTIAL-BREACH/SUMMARY
GitHub 経由の不正アクセスでクラウドファンディング利用者の口座情報が漏えいのおそれ
当該企業は、2026年4月2日22時50分ごろ、システム管理用の GitHub アカウントに第三者の不正アクセスがあったと公表しました。4月3日時点では、個人情報の流出は確認されていないとしていました。
一次情報 1 件確認 2026-10-29
- 分類
- サプライチェーン
- 出典
- CAMPFIRE
- 公開日
- 2026-04-03
- 作成日
- 2026-04-03
- 版
- 2026-10-29
- 確からしさ
- 一次情報 1件・確認日 2026-10-29・食い違いなし
- 文書番号
- CROWDFUNDING-DEV-ACCOUNT-CREDENTIAL-BREACH/SUMMARY
事件の要点
何が起きたか
当該企業は、2026年4月2日22時50分ごろ、システム管理用の GitHub アカウントに第三者の不正アクセスがあったと公表しました。4月3日時点では、個人情報の流出は確認されていないとしていました。[1]
その後、4月21日に顧客情報を管理するシステムの一部のデータベースへのアクセスの形跡を確認しました。漏えいの可能性はユニーク225,846件で、口座情報を含むものはオーナー66,013件・支援者16,452件です。クレジットカード情報は含まれないとしています。[2]
誰が影響を受けうるか
同サービスのオーナー(起案者)と支援者です。あわせて、ソースコードの管理サービスに認証情報を置いている事業者や、開発を外部に委託している事業者には、委託先のアカウントと認証情報の管理を確かめる材料になります。[1][2]
確認すべき点
- 自社や委託先が、この事業者のサービスを使っているか
- 使っている場合、自社の顧客・従業員・取引の情報が登録されているか
- 事業者の公表(続報を含む)と、個別の連絡の有無
- 委託先に発行しているアカウントや、開発に使う認証情報の管理・入れ替え
原因(認証情報の流出の経緯)は、本パックの原典では確認できていません。[2]
原典
- [1]CAMPFIRE「GitHubアカウントへの不正アクセス発生に関するお知らせとお詫び」https://www.campfire.co.jp/press/2026/04/03/campfire/
- [2]CAMPFIRE「【重要】弊社システムへの不正アクセスによる個人情報漏えいの可能性に関するお詫びとご報告」https://www.campfire.co.jp/press/2026/04/24/campfire/