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Metabase 脆弱性 CVE-2026-72898:外部公開した BI ツールが侵入口に

公開日
更新日
対象
Metabase
CVE
CVE-2026-72898
CVSS
10.0緊急
KEV
悪用を確認(KEV)

BI ツール Metabase の SQL インジェクション CVE-2026-72898 は認証なしで管理者権限を取られうるもので、国内でも 8〜9月に悪用されていたとされます。分析・開発の委託先が設置した環境も確かめます。

まず確かめること4 項目

  1. データ分析ツール Metabase に、管理者権限を取られうる脆弱性。国内でも悪用された
  2. 自社・委託先(データ分析・開発の委託先など)が Metabase を運用しているか
  3. 修正版(0.58.24、0.59.21、0.60.17、0.61.11、0.62.9、0.63.5 以降)への更新が済んでいるか
  4. 更新までの間、回避策(特定のパスへのアクセス遮断)をとったか

事実確認日

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「Metabase」の影響と対応の要点

インターネット上の公開情報(開発元・公的機関・報道の発表)を、AI が自動で集めてまとめた下書きです。バージョンや悪用状況などの情報を含め、正確さは保証できません。原典で確かめ、ご自身の判断と責任でお使いください。

SECUBELL事件レポートMETABASE-SQLI-CVE-2026-72898/SUMMARY

Metabase の SQL インジェクションの脆弱性(CVE-2026-72898)

BI(データ分析)ツールの Metabase は 2026-08-06、Metabase Cloud が未知の脆弱性で攻撃されたと説明し、修正版を公開しました。認証なしで不正な SQL を実行され、管理者権限を取得される可能性がある SQL インジェクションの脆弱性(CVE-2026-72898)です。

CVE-2026-72898一次情報 3 件確認 2026-10-29

深刻度:緊急CVSS 10.0悪用を確認(KEV)
分類
脆弱性
CVE
CVE-2026-72898
出典
JPCERT/CC・Metabase・CISA
公開日
2026-08-06
作成日
2026-08-06
版
2026-10-29
確からしさ
一次情報 3件・確認日 2026-10-29・食い違いなし
文書番号
METABASE-SQLI-CVE-2026-72898/SUMMARY

誤りを報告

事件の要点

何が起きたか

BI(データ分析)ツールの Metabase は 2026-08-06、Metabase Cloud が未知の脆弱性で攻撃されたと説明し、修正版を公開しました。認証なしで不正な SQL を実行され、管理者権限を取得される可能性がある SQL インジェクションの脆弱性(CVE-2026-72898)です。[1][2]

誰が影響を受けうるか

Metabase をインターネットから使える状態で自社運用している事業者です(58 系より前は影響なし)。Metabase Cloud は対策済みです。分析・開発の委託先が設置している場合もあります。[1][2]

確認すべき点

  • 自社・委託先(データ分析・開発の委託先など)が Metabase を運用しているか
  • 修正版(0.58.24、0.59.21、0.60.17、0.61.11、0.62.9、0.63.5 以降)への更新が済んでいるか
  • 更新までの間、回避策(特定のパスへのアクセス遮断)をとったか

JPCERT/CC は、国内組織への相次ぐ不正アクセスの類型の一つとして本脆弱性の悪用を挙げ、8月上旬〜9月上旬に悪用されていたとしています。CISA は 2026-08-11 に KEV カタログに加えました。[3][4]

原典

  1. [1]JPCERT/CC「MetabaseのSQLインジェクションの脆弱性(CVE-2026-72898)に関する注意喚起」https://www.jpcert.or.jp/at/2026/at260023.html
  2. [2]Metabase「Security update」https://www.metabase.com/blog/security-update
  3. [3]JPCERT/CC「直近で相次いでいる国内組織における不正アクセスに関する注意喚起」https://www.jpcert.or.jp/at/2026/at260030.html
  4. [4]CISA「Known Exploited Vulnerabilities Catalog (CVE-2026-72898)」https://www.cisa.gov/known-exploited-vulnerabilities-catalog?field_cve=CVE-2026-72898

CVE の事実(製品・深刻度・対応期限・原典):CVE-2026-72898 とは

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委託先への確認とお知らせ例文(レポートの文書)

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  • ヒアリング質問票ライト以上・単発購入でも読めます
  • 回答フォーマットライト以上・単発購入でも読めます
  • 依頼メール文ライト以上・単発購入でも読めます
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  • お知らせ文(Web 制作・保守会社向け・影響なし版)スタンダード以上
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「Metabase」の対応・確認方法(よくある質問)

「Metabase」について、自社に影響があるかは、何を確認すればよいですか。
データ分析ツール Metabase に、管理者権限を取られうる脆弱性。国内でも悪用された。自社・委託先(データ分析・開発の委託先など)が Metabase を運用しているか。修正版(0.58.24、0.59.21、0.60.17、0.61.11、0.62.9、0.63.5 以降)への更新が済んでいるか。更新までの間、回避策(特定のパスへのアクセス遮断)をとったか。
Metabaseの影響を受けるバージョンは、どう確認しますか。
対象の製品は Metabase の Metabase です。識別番号は CVE-2026-72898 です。米 CISA の KEV(悪用が確認された脆弱性の一覧)に載っています。影響を受けるバージョンと修正版は、出典に挙げた開発元・公的機関の発表で確かめ、自社や委託先が使っているバージョンと突き合わせてください。
「Metabase」への対応状況を、委託先にどう確認すればよいですか。
自社・委託先(データ分析・開発の委託先など)が Metabase を運用しているか。レポートの「ヒアリング質問票」「依頼メール文」に、聞く項目と送る文をまとめています。
お客様・取引先へのお知らせ文の例文はありますか。
レポートに「お知らせ文(影響なし版)」「お知らせ文(影響あり・調査中版)」の下書きがあります。公開情報をもとに AI で作った下書きのため、原典を確かめ、自社の状況に合わせて直してからお使いください。

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