SECUBELL事件レポートCPANEL-WHM-CVE-2026-41940/SUMMARY
cPanel & WHM の認証回避(CVE-2026-41940)
レンタルサーバーなどで使われる管理パネル cPanel & WHM と WP2(WordPress Squared)に、ログイン処理の認証を回避され、認証なしで遠くから管理パネルに入られる脆弱性(CVE-2026-41940)があります。
CVE-2026-41940一次情報 2 件確認 2026-10-29
- 分類
- 脆弱性
- CVE
- CVE-2026-41940
- 出典
- CISA・cPanel
- 公開日
- 2026-04-28
- 作成日
- 2026-04-28
- 版
- 2026-10-29
- 確からしさ
- 一次情報 2件・確認日 2026-10-29・食い違いなし
- 文書番号
- CPANEL-WHM-CVE-2026-41940/SUMMARY
事件の要点
何が起きたか
レンタルサーバーなどで使われる管理パネル cPanel & WHM と WP2(WordPress Squared)に、ログイン処理の認証を回避され、認証なしで遠くから管理パネルに入られる脆弱性(CVE-2026-41940)があります。[1]
CISA は 2026年4月30日に既知の悪用リスト(KEV)に追加し、ランサムウェアでの利用を「Known(確認あり)」としています。CISA は開発元の 4月28日付けのセキュリティ更新を参照先に挙げています。[1][2]
誰が影響を受けうるか
cPanel & WHM、WP2 で動くサーバーを使う事業者です。Web サイトの制作・保守やレンタルサーバーを委託している先が使っている場合があります。[1]
確認すべき点
- 自社サイトのサーバー、委託先が当社サイトに使うサーバーが cPanel & WHM/WP2 か
- 開発元の 2026年4月28日付けのセキュリティ更新を適用済みか
- 管理パネルへの不審なログインがないか
未確認の点
この事件は、事実の一部を原典で確認できていません。開発元のページは開けず、修正版の番号と深刻度(CVSS)は未確認です。最新の情報は原典でご確認ください。
原典
- [1]CISA「Known Exploited Vulnerabilities Catalog: CVE-2026-41940」https://www.cisa.gov/known-exploited-vulnerabilities-catalog?search_api_fulltext=CVE-2026-41940
- [2]cPanel「cPanel & WHM Security Update 04/28/2026」https://support.cpanel.net/hc/en-us/articles/40073787579671-cPanel-WHM-Security-Update-04-28-2026