本文へ移動

Cisco SD-WAN 脆弱性 CVE-2026-20127:認証なしで管理者権限を取られる問題

公開日
更新日
対象
Catalyst SD-WAN
CVE
CVE-2026-20127CVE-2022-20775
CVSS
10.0緊急
KEV
悪用を確認(KEV)

Cisco Catalyst SD-WAN に、認証なしで管理者権限を得られる脆弱性(CVSS 10.0)があり、回避策はありません。CISA は指令 ED 26-03 を出しました。拠点間ネットワークの保守委託先に棚卸しと更新を尋ねる質問票です。

まず確かめること3 項目

  1. CVSS 10.0、管理者権限を奪われるおそれ
  2. 米国の政府機関向け指令(ED 26-03)で対処を求めた
  3. 回避策なし、修正版への更新を確認

事実確認日

事件の要点は全文を無料で読めます。委託先への確認に使うヒアリング質問票・回答フォーマット・依頼メール文の下書きは、登録または単発購入で受け取れます。

無料登録で受け取る

単発は税抜 2,980円(税込 3,278円)。1 回だけのお支払いです。

登録すると、30日間はスタンダードと同じ中身を無料で使え、この事件のレポートも過去のレポート(3件まで)として選んで開けます。カードの登録はいらず、自動で課金されることはありません。

「Catalyst SD-WAN」の影響と対応の要点

インターネット上の公開情報(開発元・公的機関・報道の発表)を、AI が自動で集めてまとめた下書きです。バージョンや悪用状況などの情報を含め、正確さは保証できません。原典で確かめ、ご自身の判断と責任でお使いください。

SECUBELL事件レポートCISCO-SDWAN-CVE-2026-20127/SUMMARY

Cisco Catalyst SD-WAN の認証回避(CVE-2026-20127)

Cisco は 2026年2月25日、Catalyst SD-WAN の認証回避の脆弱性(CVE-2026-20127、CVSS 10.0)を公表しました。認証なしの遠隔攻撃者が管理者権限を得られるもので、Cisco は限定的な悪用を把握しており、回避策は無いとしています。

CVE-2026-20127CVE-2022-20775一次情報 2 件確認 2026-10-29

深刻度:緊急CVSS 10.0悪用を確認(KEV)
分類
脆弱性
CVE
CVE-2026-20127CVE-2022-20775
出典
Cisco・CISA
公開日
2026-02-25
作成日
2026-02-25
版
2026-10-29
確からしさ
一次情報 2件・確認日 2026-10-29・食い違いなし
文書番号
CISCO-SDWAN-CVE-2026-20127/SUMMARY

誤りを報告

事件の要点

何が起きたか

Cisco は 2026年2月25日、Catalyst SD-WAN の認証回避の脆弱性(CVE-2026-20127、CVSS 10.0)を公表しました。認証なしの遠隔攻撃者が管理者権限を得られるもので、Cisco は限定的な悪用を把握しており、回避策は無いとしています。[1]

CISA は同日、緊急指令 ED 26-03 を出し、CVE-2026-20127 と CVE-2022-20775 への対処を求め、2 件を既知の悪用リスト(KEV)に追加しました。[2][3]

ED 26-03 は、米国の連邦機関に、機器の棚卸し・ログの収集・2026年2月27日までの更新・侵害の調査と堅牢化を求めました。[2]

誰が影響を受けうるか

SD-WAN Controller(旧 vSmart)・Manager(旧 vManage)・Validator(旧 vBond)を使う事業者で、構成に関係なく影響します。拠点間ネットワークの運用を委託している先が使っている場合があります。[1]

確認すべき点

  • 自社・委託先が Cisco Catalyst SD-WAN を使っているか、バージョンはいくつか
  • 修正版へ更新済みか(回避策は無いとされています)
  • CISA の指令が求めたログの収集と侵害の調査をしたか

原典

  1. [1]Cisco「cisco-sa-sdwan-rpa-EHchtZk」https://sec.cloudapps.cisco.com/security/center/content/CiscoSecurityAdvisory/cisco-sa-sdwan-rpa-EHchtZk
  2. [2]CISA「ED 26-03: Mitigate Vulnerabilities in Cisco SD-WAN Systems」https://www.cisa.gov/news-events/directives/ed-26-03-mitigate-vulnerabilities-cisco-sd-wan-systems
  3. [3]CISA「Known Exploited Vulnerabilities Catalog: CVE-2026-20127」https://www.cisa.gov/known-exploited-vulnerabilities-catalog?search_api_fulltext=CVE-2026-20127

CVE の事実(製品・深刻度・対応期限・原典):CVE-2026-20127 とは・CVE-2022-20775 とは

誤りに気づいたらこの情報の誤りを報告する

委託先への確認とお知らせ例文(レポートの文書)

委託先に送る質問票・依頼メール文と、社外へのお知らせ文の下書きです。Word・Excel・CSV で保存できます。会社名や回答期限の差し込みとファイルの作成はブラウザの中で行い、入力した値は当社に送られません。照会のメールは御社から送るので、照会先や回答を当社が持つこともありません。

  • ヒアリング質問票ライト以上・単発購入でも読めます
  • 回答フォーマットライト以上・単発購入でも読めます
  • 依頼メール文ライト以上・単発購入でも読めます
  • お知らせ文(影響なし版)スタンダード以上
  • お知らせ文(影響あり・調査中版)スタンダード以上
  • お知らせ文(EC・通販事業者向け・影響なし版)スタンダード以上
  • お知らせ文(SaaS 事業者向け・影響なし版)スタンダード以上
  • お知らせ文(Web 制作・保守会社向け・影響なし版)スタンダード以上
  • 影響バージョン・修正版・時系列プロ以上
  • 悪用状況と深刻度プロ以上
  • 公表された痕跡とログの確認観点プロ以上
  • 委託先の照会記録台帳プロ以上
  • 経営層向けの1枚サマリープロ以上
無料登録で受け取る

無料登録すると、30日間はスタンダードと同じ中身を使え、過去のレポートから3件まで選んで開けます(カードの登録は不要)。

見本のレポートで、質問票・依頼メール・お知らせ文の中身を先に見る →

「Catalyst SD-WAN」の対応・確認方法(よくある質問)

「Catalyst SD-WAN」について、自社に影響があるかは、何を確認すればよいですか。
CVSS 10.0、管理者権限を奪われるおそれ。米国の政府機関向け指令(ED 26-03)で対処を求めた。回避策なし、修正版への更新を確認。
Catalyst SD-WANの影響を受けるバージョンは、どう確認しますか。
対象の製品は Cisco の Catalyst SD-WAN です。識別番号は CVE-2026-20127、CVE-2022-20775 です。米 CISA の KEV(悪用が確認された脆弱性の一覧)に載っています。影響を受けるバージョンと修正版は、出典に挙げた開発元・公的機関の発表で確かめ、自社や委託先が使っているバージョンと突き合わせてください。
「Catalyst SD-WAN」への対応状況を、委託先にどう確認すればよいですか。
米国の政府機関向け指令(ED 26-03)で対処を求めた。回避策なし、修正版への更新を確認。レポートの「ヒアリング質問票」「依頼メール文」に、聞く項目と送る文をまとめています。
お客様・取引先へのお知らせ文の例文はありますか。
レポートに「お知らせ文(影響なし版)」「お知らせ文(影響あり・調査中版)」の下書きがあります。公開情報をもとに AI で作った下書きのため、原典を確かめ、自社の状況に合わせて直してからお使いください。

あと1,000円で、ライト。

単発(税抜 2,980円)にあと1,000円足すと、ライト(月3,980円・税込 4,378円)で毎月すべての事件のレポートが届きます。

ライトで始める
無料登録で受け取る