本文へ移動

Cisco FMC 脆弱性 CVE-2026-20131:認証なしで管理画面を乗っ取られうる問題

公開日
更新日
対象
Secure Firewall Management Center
CVE
CVE-2026-20131
CVSS
10.0緊急
KEV
悪用を確認(KEV)

Cisco FMC の Web 管理画面に、認証なしで root 権限のコードを実行されうる脆弱性(CVSS 10.0)があり、ランサムウェアでの利用も確認されています。ネットワーク保守の委託先に利用と更新を尋ねる質問票です。

まず確かめること3 項目

  1. 自社・委託先で FMC(オンプレミスの管理製品)を使っているか
  2. 使っている場合、Cisco の勧告にある修正版に更新したか
  3. SaaS 版(SCC Firewall Management)だけを使っているか

事実確認日

事件の要点は全文を無料で読めます。委託先への確認に使うヒアリング質問票・回答フォーマット・依頼メール文の下書きは、登録または単発購入で受け取れます。

無料登録で受け取る

単発は税抜 2,980円(税込 3,278円)。1 回だけのお支払いです。

登録すると、30日間はスタンダードと同じ中身を無料で使え、この事件のレポートも過去のレポート(3件まで)として選んで開けます。カードの登録はいらず、自動で課金されることはありません。

「Secure Firewall Management Center」の影響と対応の要点

インターネット上の公開情報(開発元・公的機関・報道の発表)を、AI が自動で集めてまとめた下書きです。バージョンや悪用状況などの情報を含め、正確さは保証できません。原典で確かめ、ご自身の判断と責任でお使いください。

SECUBELL事件レポートCISCO-FMC-CVE-2026-20131/SUMMARY

Cisco Secure Firewall 管理センターの RCE(CVE-2026-20131)

ファイアウォールの管理製品 Cisco Secure Firewall Management Center(FMC)の Web 管理画面に、認証なしで外部から root 権限で任意のコードを実行されうる脆弱性(CVE-2026-20131)があると、Cisco が 2026-03-04 に公表しました。深刻度は CVSS 10.0 です。

CVE-2026-20131一次情報 2 件確認 2026-10-29

深刻度:緊急CVSS 10.0悪用を確認(KEV)
分類
脆弱性
CVE
CVE-2026-20131
出典
Cisco・CISA
公開日
2026-03-04
作成日
2026-03-04
版
2026-10-29
確からしさ
一次情報 2件・確認日 2026-10-29・食い違いなし
文書番号
CISCO-FMC-CVE-2026-20131/SUMMARY

誤りを報告

事件の要点

何が起きたか

ファイアウォールの管理製品 Cisco Secure Firewall Management Center(FMC)の Web 管理画面に、認証なしで外部から root 権限で任意のコードを実行されうる脆弱性(CVE-2026-20131)があると、Cisco が 2026-03-04 に公表しました。深刻度は CVSS 10.0 です。[1]

Cisco は 2026年3月に悪用の試みを把握しました。米国 CISA は 2026-03-19 に既知の悪用リスト(KEV)へ追加し、ランサムウェアでの利用を「Known(あり)」としています。[1][2]

誰が影響を受けうるか

FMC を使ってファイアウォールを管理している事業者です。FMC は機器の設定にかかわらず影響を受けます。ASA・FTD ソフトウェアは影響を受けません。SaaS 版の SCC Firewall Management は Cisco が修正を適用済みで、利用者の対応は不要とされています。ネットワークの運用・保守を委託している場合は、委託先が FMC を使っていないかの確認が要ります。[1]

確認すべき点

  • 自社・委託先で FMC(オンプレミスの管理製品)を使っているか
  • 使っている場合、Cisco の勧告にある修正版に更新したか
  • SaaS 版(SCC Firewall Management)だけを使っているか

この要点は s1, s2 の公表をもとにしています(確認日 2026-10-29)。[1][2]

原典

  1. [1]Cisco「Cisco Secure Firewall Management Center Software Remote Code Execution Vulnerability (cisco-sa-fmc-rce-NKhnULJh)」https://sec.cloudapps.cisco.com/security/center/content/CiscoSecurityAdvisory/cisco-sa-fmc-rce-NKhnULJh
  2. [2]CISA「Known Exploited Vulnerabilities Catalog(JSON フィード, catalogVersion 2026.10.28): CVE-2026-20131」https://www.cisa.gov/sites/default/files/feeds/known_exploited_vulnerabilities.json

CVE の事実(製品・深刻度・対応期限・原典):CVE-2026-20131 とは

誤りに気づいたらこの情報の誤りを報告する

委託先への確認とお知らせ例文(レポートの文書)

委託先に送る質問票・依頼メール文と、社外へのお知らせ文の下書きです。Word・Excel・CSV で保存できます。会社名や回答期限の差し込みとファイルの作成はブラウザの中で行い、入力した値は当社に送られません。照会のメールは御社から送るので、照会先や回答を当社が持つこともありません。

  • ヒアリング質問票ライト以上・単発購入でも読めます
  • 回答フォーマットライト以上・単発購入でも読めます
  • 依頼メール文ライト以上・単発購入でも読めます
  • お知らせ文(影響なし版)スタンダード以上
  • お知らせ文(影響あり・調査中版)スタンダード以上
  • お知らせ文(EC・通販事業者向け・影響なし版)スタンダード以上
  • お知らせ文(SaaS 事業者向け・影響なし版)スタンダード以上
  • お知らせ文(Web 制作・保守会社向け・影響なし版)スタンダード以上
  • 影響バージョン・修正版・時系列プロ以上
  • 悪用状況と深刻度プロ以上
  • 公表された痕跡とログの確認観点プロ以上
  • 委託先の照会記録台帳プロ以上
  • 経営層向けの1枚サマリープロ以上
無料登録で受け取る

無料登録すると、30日間はスタンダードと同じ中身を使え、過去のレポートから3件まで選んで開けます(カードの登録は不要)。

見本のレポートで、質問票・依頼メール・お知らせ文の中身を先に見る →

「Secure Firewall Management Center」の対応・確認方法(よくある質問)

「Secure Firewall Management Center」について、自社に影響があるかは、何を確認すればよいですか。
自社・委託先で FMC(オンプレミスの管理製品)を使っているか。使っている場合、Cisco の勧告にある修正版に更新したか。SaaS 版(SCC Firewall Management)だけを使っているか。
Secure Firewall Management Centerの影響を受けるバージョンは、どう確認しますか。
対象の製品は Cisco の Secure Firewall Management Center です。識別番号は CVE-2026-20131 です。米 CISA の KEV(悪用が確認された脆弱性の一覧)に載っています。影響を受けるバージョンと修正版は、出典に挙げた開発元・公的機関の発表で確かめ、自社や委託先が使っているバージョンと突き合わせてください。
「Secure Firewall Management Center」への対応状況を、委託先にどう確認すればよいですか。
自社・委託先で FMC(オンプレミスの管理製品)を使っているか。レポートの「ヒアリング質問票」「依頼メール文」に、聞く項目と送る文をまとめています。
お客様・取引先へのお知らせ文の例文はありますか。
レポートに「お知らせ文(影響なし版)」「お知らせ文(影響あり・調査中版)」の下書きがあります。公開情報をもとに AI で作った下書きのため、原典を確かめ、自社の状況に合わせて直してからお使いください。

あと1,000円で、ライト。

単発(税抜 2,980円)にあと1,000円足すと、ライト(月3,980円・税込 4,378円)で毎月すべての事件のレポートが届きます。

ライトで始める
無料登録で受け取る