SECUBELL事件レポートPROPERTY-MANAGER-RANSOMWARE-2026-02/SUMMARY
不動産管理会社へのランサムウェア攻撃でファイル約21万件が流出
公表した不動産管理事業者は、2026年2月3日にシステムへの不正アクセスを検知したと公表しました。グループ会社の通信機器が攻撃されて社内ネットワークに侵入され、複数のサーバーにランサムウェアが展開されてファイルが暗号化されました。
一次情報 1 件確認 2026-10-29
- 分類
- ランサムウェア
- 出典
- あなぶきハウジングサービス
- 公開日
- 2026-02-03
- 作成日
- 2026-02-03
- 版
- 2026-10-29
- 確からしさ
- 一次情報 1件・確認日 2026-10-29・食い違いなし
- 文書番号
- PROPERTY-MANAGER-RANSOMWARE-2026-02/SUMMARY
事件の要点
何が起きたか
公表した不動産管理事業者は、2026年2月3日にシステムへの不正アクセスを検知したと公表しました。グループ会社の通信機器が攻撃されて社内ネットワークに侵入され、複数のサーバーにランサムウェアが展開されてファイルが暗号化されました。[1]
ファイルサーバーから約21万件のファイルが外部に流出しました(人数は確認中)。対象は不動産管理・仲介の顧客情報の一部、取引先情報の一部、役員・従業員・元従業員の情報の一部です。[1]
誰が影響を受けうるか
同社に不動産の管理・仲介を任せている顧客や、取引先です。住宅などの管理を委託している自治体・事業者は、自社の住民・顧客の情報が含まれるか確認が必要です。[1]
確認すべき点
- 自社や委託先が、この事業者のサービス・システムを使っているか
- 自社の業務への影響(止まっている業務、遅れ)と、代替手段
- 通常の状態に戻る見込み
- 自社の顧客・従業員・取引の情報が漏えいの対象に含まれるか
原典
- [1]あなぶきハウジングサービス「情報漏えいに関するお知らせと現状について(ランサムウェア攻撃による不正アクセスについて・第5報)」https://www.anabuki-housing.co.jp/news/content.php?news_id=525