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業種別

SaaS・クラウドサービスのお知らせ文

SaaS では、お客様の業務データを預かっていることが多く、「サービスの構成」と「預かっているデータ」の両方について聞かれます。業種として加えるとよい項目をまとめました。

このページの内容

  1. お客様から聞かれやすいこと
  2. 加えるとよい項目
  3. お客様から質問票が届いたとき

お客様から聞かれやすいこと

  • サービスの構成(使っているミドルウェア・クラウド)に対象の製品が含まれるか
  • 預けているデータに影響があるか
  • サービスの停止や機能の制限があるか
  • お客様の側ですること(パスワードの変更など)があるか

加えるとよい項目

SaaS のお知らせで加える項目
項目書くこと例
確認の範囲サービスのどの部分を確かめたか本番の環境・管理画面・API
預かっているデータ確認の範囲での状況確認した範囲では、不正なアクセスの記録は見つかっていません
お客様の側ですること要る場合だけ、具体的に現時点で、お客様に操作をお願いすることはありません
サービスの状況停止・制限の有無サービスは通常どおり提供しています
加える一文の例
当社のサービスの本番の環境・管理画面・API について、{{製品名}}の使用の有無とバージョンを{{確認日}}に確認しました。確認した範囲では、対象のバージョンは使っていませんでした。現時点で、お客様に操作をお願いすることはありません。

お客様から質問票が届いたとき

お客様の会社から取引先向けの質問票が届くことがあります。お知らせのページを先に出しておくと、質問票への回答でもそのページを示せます。日ごろの備えを聞かれることも多いため、セキュリティチェックシートの項目で答えを用意しておくと進めやすくなります。

下準備にセキュリティチェックシート →

原典・参考にした資料

このページは secubell が公開情報をもとにまとめた一般的な解説です。法的な判断や、個別の状況への助言ではありません。内容は原典で確かめ、自社の契約・体制に合わせてお使いください。法令上の報告・通知が要るかどうかの最終的な判断は、お客様ご自身と、弁護士などの専門家で行ってください。

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