SECUBELL事件レポートCICD-SERVICE-AUTH-OUTAGE-2026-05/SUMMARY
CI/CD サービスの認証障害による停止(2026年5月26日)
2026年5月26日 10:40(UTC)から、大手のソースコード管理サービスの CI/CD 機能で新しくキューに入った実行が開始できなくなり、12:56(UTC)に完全復旧が確認されました。
一次情報 1 件確認 2026-10-29
- 分類
- サービスの停止
- 出典
- GitHub
- 公開日
- 2026-05-26
- 作成日
- 2026-05-26
- 版
- 2026-10-29
- 確からしさ
- 一次情報 1件・確認日 2026-10-29・食い違いなし
- 文書番号
- CICD-SERVICE-AUTH-OUTAGE-2026-05/SUMMARY
事件の要点
何が起きたか
2026年5月26日 10:40(UTC)から、大手のソースコード管理サービスの CI/CD 機能で新しくキューに入った実行が開始できなくなり、12:56(UTC)に完全復旧が確認されました。[1]
原因は、自動のアカウント審査システムが、CI/CD 機能の認証に使うサービスアカウントを誤って停止したことと説明されています。CI/CD 機能に依存する、同社の AI によるコードレビュー・コーディング支援、移行ツールなども影響を受けました。[1]
一部の Issue・PR・コメントが一時的に表示されなくなりましたが、データの消失は無いとされています。[1]
誰が影響を受けうるか
大手のソースコード管理サービスの CI/CD 機能・Web 公開機能を使ってシステムのテスト・配信(CI/CD)をしている事業者です。開発を委託している先が使っている場合があります。[1]
確認すべき点
- 委託先が当社のシステムの開発・配信に、出典 s1 で公表された該当の CI/CD サービスを使っているか
- 障害の時間帯に止まった作業や、遅れたリリースがあるか
- 障害時の代替手段(手作業での配信など)があるか
原典
- [1]GitHub「Incident with Actions and Pages」https://www.githubstatus.com/incidents/gnftqj9htp0g