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用語集

脆弱性とは

ソフトウェアや機器、仕組みにある弱点で、攻撃に使われうるもの。修正版の適用などで塞ぐ。

脆弱性ぜいじゃくせい(Vulnerability)
ソフトウェアや機器、仕組みにある弱点で、攻撃に使われうるもの。修正版の適用などで塞ぐ。

このページの内容

  1. 意味
  2. 公表から対応までの流れ
  3. secubell のレポートでの扱い

意味

脆弱性は、情報システムや手順・実装にある弱点で、攻撃に悪用されうるものです(NIST の定義の要約)。見つかった脆弱性は、開発元が修正版を出し、JVN や開発元の公表で知らされます。

脆弱性の公表を読むときに見る項目
項目確かめること
対象の製品・バージョン自社や委託先で使っているものが含まれるか
影響情報の漏えい・改ざん・停止など、何が起きうるか
修正版・暫定策更新先のバージョン、すぐ更新できないときの策
悪用の状況悪用が確認されているか(KEV・注意喚起)

公表から対応までの流れ

  1. 開発元・JVN・JPCERT/CC などが脆弱性を公表する
  2. 自社と委託先で、対象の製品・バージョンを使っているかを確かめる
  3. 修正版を適用する。すぐにできないときは暫定策をとる
  4. 確認と対応の結果を記録し、必要に応じてお客様に知らせる

流れを詳しく事件の後、委託先に確認するときの手順 →

secubell のレポートでの扱い

事件の要点で、対象の製品・影響・修正版の有無を、非エンジニアの方にも分かる言葉で原典つきでまとめています。

レポートの中身サンプルレポートで見る →

原典・参考にした資料

このページは secubell が公開情報をもとにまとめた一般的な解説です。法的な判断や、個別の状況への助言ではありません。内容は原典で確かめ、自社の契約・体制に合わせてお使いください。法令上の報告・通知が要るかどうかの最終的な判断は、お客様ご自身と、弁護士などの専門家で行ってください。

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