- フィッシングPhishing
- 実在の会社などを装ったメールや SMS で偽のサイトへ誘い、ID・パスワードやカード番号などを入力させて盗む手口。
このページの内容
意味
フィッシングは、信頼できる相手を装って、利用者に自分から認証情報などを入力させる手口です(NIST の定義の要約)。日本では、フィッシング対策協議会が報告を受け付けて事例を公表し、警察庁も対策を案内しています。
| 装われるもの | よくある文面の筋 |
|---|---|
| 宅配業者 | 不在のため再配達の手続きを |
| 金融機関・カード会社 | 取引を確認するためログインを |
| 通販・サービス | アカウントが停止されるため確認を |
| 社内の部署 | パスワードの期限が切れるため更新を |
事件のときの見方
- 自社の名前を装ったフィッシングが出たときは、お客様へのお知らせで「当社からはこの形で連絡しない」ことを書く
- 社員が偽のサイトに入力した場合は、パスワードの変更と、そのアカウントでのログインの記録の確認を先に行う
当社を装ったメールが確認されています。当社から、メールや SMS でパスワードやカード番号の入力をお願いすることはありません。心当たりのないメールのリンクは開かず、{{窓口}}までお知らせください。
secubell のレポートでの扱い
事件の要点で、この語が出てくるときは言い換えと原典へのリンクを添えています。
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原典・参考にした資料
- 米国立標準技術研究所(NIST)「Glossary: phishing」
- フィッシング対策協議会「フィッシング対策協議会」
- 警察庁「フィッシング対策」
このページは secubell が公開情報をもとにまとめた一般的な解説です。法的な判断や、個別の状況への助言ではありません。内容は原典で確かめ、自社の契約・体制に合わせてお使いください。法令上の報告・通知が要るかどうかの最終的な判断は、お客様ご自身と、弁護士などの専門家で行ってください。