- OSSオープンソースソフトウェア(Open Source Software)
- ソースコードが公開され、決められたライセンスのもとで誰でも使い・直し・配れるソフトウェア。多くの製品やサービスの部品になっている。
このページの内容
意味
OSS は、ソースコードが公開され、ライセンスの条件のもとで利用・改変・再配布ができるソフトウェアです。Open Source Initiative がその条件(Open Source Definition)を示しています。多くの製品が OSS を部品として使っているため、1 つの OSS の脆弱性が多くの会社に関わることがあります。
| 理由 | 中身 |
|---|---|
| 部品として広く使われる | 自社で入れた覚えがなくても、製品の中に入っている |
| 入れ子になる | 部品がさらに別の部品を使う |
| 直す人が別 | 修正版は OSS の側、適用は製品の開発元・利用者の側 |
事件のときの見方
- OSS の脆弱性では、「自社で直接使っているか」と「使っている製品やサービスの中に入っているか」を分けて確かめる
- 修正版が出ても、製品の開発元がそれを取り込んだ版を出すまで時間がかかることがある
{{製品名}}に使われている OSS の部品の脆弱性(CVE-{{年}}-{{番号}})が公表されました。御社が当社向けに提供しているサービスでの使用の有無、使用している場合はバージョンと修正版の適用の予定をお知らせください。
secubell のレポートでの扱い
事件の要点で、この語が出てくるときは言い換えと原典へのリンクを添えています。
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原典・参考にした資料
- Open Source Initiative「The Open Source Definition」
- JPCERT/CC・IPA「Japan Vulnerability Notes(JVN)」
このページは secubell が公開情報をもとにまとめた一般的な解説です。法的な判断や、個別の状況への助言ではありません。内容は原典で確かめ、自社の契約・体制に合わせてお使いください。法令上の報告・通知が要るかどうかの最終的な判断は、お客様ご自身と、弁護士などの専門家で行ってください。